十分に熱したフライパンや鉄板にサラダ油を入れて全体に廻し油を馴染ませる。
まず豚肉を色が変わるまでしっかり炒める、その後野菜を入れて野菜がシンナリするまで強火で炒める。
そこへ前もって良くほぐしておいた麺を加え、ソースと和風だしを入れて全体に混ぜながら更に強火で炒め、味が良く絡まったらごま油を加えて炒める。
ごま油の匂いが立ち昇ってきたら火を止めて皿に盛り付ける。
（火力が弱いと野菜を炒めたところで水分が出過ぎるので、そのときは一度ざる等に入れて水分を軽く捨ててから次の工程に進むと良い）
皿に盛り付けたら、熱々のうちに花かつお・青海苔を適宜天盛りする。
｛ソース(手近なソースをブレンドと言う手もあります）のメーカー・量は各自のお好みで変えてください｝

１はスーパー等で売っている、切り落としの（山かけ用等として売っている）マグロ・白身・イカ・タコ等何でも良い！
３は１センチほどの長めの小口切りにしておく
２と３を混ぜ合わせてヤンニョム（薬念）を作り、１に良く絡める
（辛いのが好きな人は唐辛子の量を増やしても、更にエスニック風になり美味しくいただける）

タレは万能で焼肉のツケダレや、野菜のドレッシングとしても使える！（関連頁）click

１・大根を１０�p幅のかつらむきにし、塩を全体にまぶし１０分ほどおく。
２・ボールに水気を切った大根を入れ、砂糖，酢と混ぜ合わせてしばらくおく。
３・更に水気を切り巻きすの上にラップを敷き大根を一面に並べる。大根の上にスモークサーモンをのせて、更に手前１�pを残してショウガの千切りを巻きずしを作る時のように横１列にのせ、さっと茹でて冷水で冷まし水気を絞っておいたほうれん草を芯にしてくるくると堅く巻く。
４・そのままラップに包んだまま容器に入れ、冷蔵庫で保存する。食べる分だけ１口大に切り、残りは同様に保存する。

作り方
１・はんぺんを１口大に切り、卵，大和芋，Ａとともにミキサーに１０〜２０秒ほどかける
２・ボールを置いて万能こし器をのせ、１の卵液を通す
（泡を取り、卵液をなめらかにする）
３・油をしみこませたペーパータオルで内側を拭いた卵焼き器を火にかけ、卵液を全部流し込み弱火でじっくり四隅まで焼く。
４・卵焼き器の柄を持って揺すり、中央の卵液が無くなったら、端をフライ返しでめくってみる。焼き色が付いていたら片面が焼けたので、鍋のフタかフライ返しで裏返し、裏面を弱火で３分ほど焼く。
５・鬼すだれが三角に凸凹になっている方を上にし、卵があついうちに初めに焼いた方を下にして、すだれの上に手前３�pほどをあけて縦に置く。すだれごと持ち上げ手前から一巻きし、後はすだれをずらしながら綺麗な円形になるように形を整えながらきっちりと巻く。両端を輪ゴムでとめ、巻き終わりを下にして置き、冷ます。
６・完全に冷めたら鬼すだれをはずし、切り分ける。

※ １・肉，塩，コショウ，おろしニンニク，ショウガを袋に全部入れ袋の上から肉に揉み込むようにして味をなじませて、そのまましばらくおく。
２・フライパンを火にかけサラダ油を入れ、肉を転がしながら強めの中火で表面をこんがりと焼き付ける。側面にも焼き色を付ける。
３・酒，醤油，赤ワインを回し入れ、上下を返しながらてりつける。
４・別鍋に沸かした７０度のお湯の中にジッパー付きの調理袋の中に３の肉を入れ１５分ほど湯煎にかける。
４・器に肉を取り出し、そのまま冷やしてから薄切りにする。
５・大根おろしとアジ付ポン酢醤油、袋の中の肉汁、みりんを合わせてタレを作り、ローストビーフの上にかける。（簡単ジンギスカンソース参照）click
（１人分の量を多めにして作れば、立派なメインディッシュにもなります）

ローストビーフ簡単フライパン焼き（１０人分）

牛もも肉かたまり　　　　　６００ｇ
ニンニク　　　　　　　　　　　１　かけ
ショウガ（一人分２グラム程度）１　かけ
粗挽きブラックペッパー 少々
塩　　　　　　　　　　　　　　２　つまみ
サラダ油　　　　　　　大さじ　２．５
赤ワイン　　　　　　　大さじ　３．５
酒　　　　　　　　　　大さじ　２．５
濃口醤油　　　　　　　大さじ　１．５
ローズマリー　　　　　　　　　１　枝
クレソン　　　　　　　　　　　１　枝
大根　　　　　　　　　　　１／４本
味付けポン酢醤油　　　大さじ１０
焼き汁　　　　　　　　大さじ　２．５
みりん　　　　　　　　大さじ　１