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F手前のご飯の端が、向こう側の盛り上がった部分にくっつくように押さえ込みます
写真のように海苔の端が見えるようにして一度押さえ、向こう側に少し転がしてから再度押さえ、寿司が四角になるように形を整えます
次の写真
G巻き加減が緩めになっても、海苔が縮みますので、ちょうど良い加減になります
E親指と人差し指で、巻きスごと海苔をつまみ、残りの指で芯を押さえるようにしておき、左手を添えて巻き込んで行きます
Dワサビの上に、芯になる材料を乗せます
Cご飯の段の付いた部分のすぐ手前に、柔らかめに練ったワサビを人差し指の先で、横一文字にサッと塗ります
Aごはんを海苔の上に、向こう側の端から1〜2cm手前にずらしたところに、100g位帯状に乗せます
Bごはんの向こう側の端を一部残し、残りを手前に広げます(最初は、左側は左手で壁を作り右手で広げ、右側はその逆の手でやり、最後に両手でムラなく広げる)
細巻きは芯の太さと寿司飯の量とのバランスが大切です
寿司飯の量はまんべんなく広げたときに、飯粒がせいぜい2段くらいに
重なる程度でよいです
名前のとおりに細く巻き、決して今にもはじけそうな、パンパンの寿司にならないように気をつけて下さい
@焼き海苔を半分に切り(海苔に付いている棒のあとと同じ方向に切る)巻すの手前ギリギリの位置に、ツヤのある面を下にして乗せます
前の写真
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細巻き寿司(鉄火・カッパ等)の巻き方です
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